パーマをかけることにより、ヘアスタイルを選ぶ幅が大変広がるので、目指すヘアスタイルがあるときは、積極的に取り入れてみたいものです。
ただ、パーマをかけるということは、多かれ少なかれ、髪にダメージを与えてしまうことでもあります。また、普段あまりパーマをかけない人がパーマをかけたときは、そのお手入れ方法がとても気になります。
パーマをかけた当日は、基本的に、シャンプーを控えた方が良いようです。すぐにシャンプーをしたからといって、パーマが完全に落ちてしまうということはありませんが、パーマをかけたばかりの髪は、まだ安定していません。匂いなどは気になるかもしれませんが、できることなら、1日くらいは時間を空けたほうが無難です。
また、パーマを長持ちさせるためには、日頃のスタイリングとヘア・ケアが欠かせません。
希望のヘアスタイルのために、そのパーマをかけたのですから、ムースやワックスといったスタイリング剤も、そのスタイルや自分の髪質に合わせて、選ぶ必要があります。ヘアスタイルを変えたときには、担当してくれた美容師さんに、スタイリング方法を、教えてもらっておいた方が良いでしょう。
また、パーマをかけた髪には、毎日のケアがとても大切です。乾燥とダメージは、パーマだけではなく、髪自体にも天敵です。スタイリングの際に、洗い流さないトリートメント等を利用して、髪を保護してあげると良いでしょう。
思い切ってイメージを変えたいという場合には、パーマとヘアカラーを同時にやってもらいたい・・とも考えてしまいがちです。しかし、パーマもカラーも、髪に大きな負担がかかりますので、できれば同時には避けたいところです。
これも、ヘアスタイルや髪質によって異なりますので、美容師さんに相談するのが良いでしょう。きちんとケアをして、すてきなヘアスタイルを維持してください。
ショートヘアは、簡単にいえば襟足を出すくらいの長さのヘアスタイルのことをいいます。短い髪の毛は、清潔感もありますよね。そして、活動的で若々しいイメージを与えてくれることでしょう。どちらかといえばボーイッシュなイメージになりますが、ボブヘアなどだと女性らしいイメージのショートヘアになります。最近では、トップにボリュームをつけて、ふんわりとした柔らかい感じのヘアスタイルもあります。これはとても人気があるようです。
ボリュームのあるヘアスタイルの作り方は簡単にできます。出かける前、ヘアスタイルを整えるときに、髪の根元の辺りに軽くハードスプレーなどをかけておく方法があります。ハードスプレーをかけておいて指先で髪を揉み、逆毛を立てるようにしておけば外出先で髪がペッタンコになってしまっても再び揉みこむことで、ボリュームをアップさせることができます。
また、ショートヘアはアレンジがしにくいという難点もありますが、雑誌やインターネット上を探してみれば手軽にできる、可愛いアレンジもたくさん見つかります。例えば、ポンパドールという髪型がありますが、前髪を取ってワックスなどを軽くなじませて、ふんわりボリュームを出しながら、ねじってピンで留めるヘアスタイルです。ポンパドールのサイズによって雰囲気も変わりますし、ピン等で可愛らしいものを選ぶとそれだけでもワンポイントになります。

